【廃車】一時抹消と永久抹消とは?違いは?

車を廃車する為には車籍を抹消登録する必要があります。

自動車の【抹消登録】

現在登録している車籍を抹消する事で、公道を走れなくする手続きです。
また抹消登録には二種類あり、一時抹消登録と永久抹消登録があります。

【一時抹消登録とは】

道路運送車両法第16条の事で、一時的に車籍を抹消する事です。また16条抹消とも言われます。
長期出張や長期入院など、長期に渡って車を使用しない場合や、車の盗難にあった場合も、一時的に抹消する事で、抹消している間は公道で走れなくなりますが、税金や自賠責保険を支払う必要はありません。
再度使用する時には、車検に通して中古車新規登録をする事により、公道で走れる様になります。

【一時抹消登録の注意点】

一時抹消登録をする場合、ナンバープレートを返納しなくてはなりません。その為陸運局に登録自動車では行かない様にしましょう。登録後公道を走れなくなります。一時抹消登録をすれば、抹消登録証明書が交付されますが、無くさない様にして下さい。基本的に再発行は行っていません。

【永久抹消登録】

道路運送車両法第15条の事で、二度と公道を走れなくするため、登録を完全抹消する事です。15条抹消とも言われます。
完全に動かなくなった車や、修復不可能な事故車などが永久抹消登録を行います。

2005年からは自動車リサイクル法の為、解体業者に自動車を解体してもらい、解体届けを陸運局に提出する事で、永久抹消登録が行えます。

【永久抹消登録の注意点】

本来自動車を解体出来る業者は各都道府県で認可されています。知らずに認可されていない解体業者に頼めば、抹消登録出来ていない場合もあります。しっかり調べた上で解体業者に頼みましょう。また廃車を頼む場合、今は無料が主流となっています。お金がかかったりする場合は、よく調べる事が大切です。

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